Photo by: Flickr: 5telios’ Photostream

次は6月6日 「金星の日面通過」 です

今日は金環日食の話題でもちきりでしたね。
もちろん私もワクワクで太陽をチェックしていたのですがー、残念ながら一番メインの太陽の輪っかな時は雲にかくれて見えませんでした。
すっごく残念ですけど、でもワクワク感は楽しめました。

ところで来月の6月6日は、金星が地球と太陽の間を通過するヴィーナストランジット(金星の日面通過)が見れるんだそうです。
もちろん太陽をそのまま見ちゃうことは危険なので、今日使った日食グラスがまだまだ役にたちますよ!

 

 

ヴィーナストランジット(金星の日面通過)のもう少し詳しい話

金星の日面通過とは、金星が太陽と地球のちょうど間に入ることによって、小さな黒い点のような金星が、まるで太陽を移動しているように見える現象のことだそうです。

この金星の日面通過現象は243年に4回だけおこる天文現象なので、こちらもなかなかみれない貴重な天体ショーとのこと。

どれぐらい貴重かといいますと、前回は2004年6月8日に見られたそうですが、その前は、さらに122年前の1882年に観測されたそうです。
そして今回、2012年の6月6日を逃すと、次回は105年後の2117年12月になるということなので、今回の金星の日面通過がどれだけ貴重かがわかりますね。

金環日食を見逃した人もチャンスあり

今回の金環日食は朝早かったことと時間が短かったこともあり、見逃した方もいるかと思います。
また私のように、一番みたいところが雲に隠れて見えなかった!という方も多いと思います。

今度の金星の日面通過を見られる時間帯は、午前7時10分ごろから午後13時50分ごろまでと、かなり長い時間観測することができるので、今回金環日食を見逃した方も金星の日面通過を見るチャンスが残ってますよ!

気になる6月6日のお天気について

さきほど天気予報をチェックしましたら、6月6日の東京と大阪の天気予報は「晴れ」でした。

もちろんまだまだ先の天気なので安心はできませんが、一応確認しておきたいですよね。
goo天気では選んだ日の天気の出現率が確認できました。

  天気出現率 – goo天気 

日食観察で目の異常を訴えてる人16人

今日の金環日食の観測において、太陽をそのままみたり日食グラスを適切に使わなかったとして、16人の人が目の痛みや違和感を訴えて眼科の診療を受けたことが分かったそうです。

眼科学会では、「目の痛みやかすみなどを感じたら、直ちに眼科医に相談してほしい」と呼びかけています。
もし目に違和感を感じたら、すぐ眼科にいかれて下さいね!

  日食観察、16人異常訴え=子ども4人、症状軽く―眼科学会 

まだまだ続く天体ショー

2012年は天体ショーの当たり年らしいです。
実は6月6日の前には部分月食もあり、また金星の日面通過のあとは金星食も見ることができるそうです。

 6月4日 部分日食…地球が太陽と月の間に入ることにより、月が欠けて見える現象
 8月14日 金星食…金星の前を月が横切って金星を隠す現象。午前2時40分~3時25分ごろまで

どちらも肉眼で楽しむことができるそうです。

金星の日面通過など参考にさせていただいたサイト様

  2012年は天体ショーの当たり年!? 金環日食の次は「金星の日面通過」「金星食」 
  その日食グラス、捨てないで! 金環日食の次は6月6日のヴィーナストランジットに注目 

金星の日面通過観測には日食グラスが必要です

日食グラスがなく金環日食を満足に楽しめなかった方、金星の日面通過までにはまだ間に合いますよ!

  楽天市場 で日食グラスを探す
  Yahooショッピング で日食グラスを探す
  Amazonで 日食グラスを探す

 

 ひとりごと
太陽と月が重なる直前、私の地域の太陽は雲にかくれてしまいました。
あまりのショックに曇り空とはいえ、太陽のいるであろうあたりを直視してしまいました。さらにしつこく空をちらちらチェックしてました。
その後雲からでてきた眩しい太陽を案の定バッチリ見てしまってた私ですが、これって完全にアウトな行動ですよね。金星の日面通過では気をつけます。